言葉の綾って。

ハルカです。

先日上野にて、あんみつを食べました。かなりの名店と聞き、初めて向かいましたが、これが本当においしくておいしくておいしくてたまらない。毎週通おうかと思うも、我に返ると「初任給がまだだな」と。いざその日が来たとしても、かなり非現実的だとは、重々承知しております。

 

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そして、前回のブログでもお伝えした通り、週ごとに他部署でのお手伝いをしているハルカです。現在は営業部。やわらかい入れ歯・コンフォートをより一層広く知ってもらうため、営業部の方々は日本全国を飛び回っています。また、医療関係に留まることなく、あらゆる方面へのアプローチをもしています。

 

その営業部の方の後を追い、外出をしたある日のこと。

この日は、歯科医院さんにて勉強会を開催し、コンフォートについてより詳しく知ってもらおうということでした。その医院さんは、コンフォートとは「はじめまして」の方々。コンフォートとは何か?どのような効果が得られるのか?患者さんからどのような声をもらっている?等、詳しくも簡潔に営業さんが熱弁します。

 

そして勉強会中、営業さんは

 

「コンフォートの特徴の一つとして『薄くて柔らかい』という点が挙げられます。」

 

とのことでした。

 

 

「入れ歯」は薄い方がよい。

 

このように聞き、おおよその見当をつけることは可能ですが、実際、入れ歯を使ったことのない者では、そのメリットを十二分に理解することは、簡単とは言えません。そんな中、営業さんは、

 

「口の中に髪の毛が一本でも入ると違和感を覚えることとかありませんか?実は、入れ歯も同じなんです。薄さによって違和感を最小限に抑え、且つ柔らかく、安定させることによって、快適に入れ歯を使ってもらえることができるのです。」

 

なるほどな!

 

ピンっとアンテナが立つようにコンフォートの利点を認識することのできた瞬間です。ただただ純粋に「営業さん、すごいな」と感じました。これまで、入れ歯屋の仲間たちに、ありとあらゆる名を勝手につけてきたハルカですが、この感動を営業さんの名前で表現するとすれば、

 

営業部・歩くコンフォートさん

 

今後ともよろしくお願いします、歩コンさん!

 

 

それはそうと、明日4月22日からの2日間は、入れ歯屋の年間イベントが開催されます。とはいっても、外部で開催されるイベントに、入れ歯屋から数名が参加するという形をとり、ハルカも参加の対象者。そちらがなんと、「鬼の100kmウォーク。」

 

入社前より、このイベントへの参加は伝えられていましたが、つい1週間ほど前までは、絶望感に苛まれ続けていました。社長からは、「腹決めようぜ」と言われるも、「さすがに今回ばかりは決められぬ!」と。

しかしながら、改めて考えると、「どうせ歩かなければならないことに変わりはないし、それなら、正気を失った状態で当日を待つより、楽しみにしていた方がいいじゃないか」と自らケロッと気付く始末。

ということで、「わくわく入れ歯ハイキング~100km編~」行ってきます!

 

<つづく>

新入社員のハルカです。

ハルカです。

先日見た夢は、「入れ歯屋のある歯科技工士さんが、パッションフルーツの果汁でコンタクトレンズを洗う」といったものでした。目に沁みそう。

 

さて、早いもので、入社してから既にニ週間が経過。

ちなみにハルカは、先日の入社式にて海外事業部への配属が通告されました。タイでの一件もまだまだこれからということもあり、大きく驚くことも無いといえば無いし、あるといえばある、かもしれない…。

 

入社後のはじめの一週間は「新人研修期間」と称し、社長をはじめ、社内のたくさんの方と顔を合わせます。その期間中は、社長から入れ歯屋の変遷やその思いを聞いたり、外部のセミナーにてビジネスマナーを学んだり。また、社内すべての部門へとインタビューをし、働くとは何かを考え、また再びインタビューに回り。改めて考えると、すべての部門の方のお時間をもらい、自分の気になることを直接聞くことができる機会は、なかなか経験できないことだと気づきました。

 

そして、研修期間も最終日となった金曜日のこと。

 

その日は、朝から「今日が終われば休みだ!」と意気揚々と布団から起き上がり、改めて気合を入れ直した上でオフィスへと足を運びました。研修も今日で終わるし、翌週からは少しずつといえど、海外事業部としてまた新たにスタートを切る。その準備のためにも、残りの研修も全力で取り組もう!と、ドキドキソワソワし、研修も終わりに近づいたその時。社長がこちらへやってきました。

 

「ハルカについてはもうしばらく教育期間継続で。」

 

出た!

 

社長からの、いつもの通り唐突な指令、そろそろ慣れ始めた気がしなくもなくもない。

 

コンフォートのこと、入れ歯のこと、会社のことをより深く知り、海外とのやり取りでも生かせるようにと「生産管理」でのお手伝いをせよ、とのことでした。

よく考えると入れ歯のこと・コンフォートのこと・会社のこと、より近くで見ることができる機会をもらえたということもあり、正直ラッキー。

 

そんなわけで、入社後第二週目は「生産管理」という部署でお世話になりました。

実際に行ったのは、

入れ歯を受け取り、入れ歯を出し、入れ歯の写真を撮り、入れ歯を見つめて入れ歯について話を聞きながら入れ歯の勉強をし、その合間にコンフォート入れ歯をつくり、入れ歯を梱包して、…といったもの。そのうち、こちらがやりかけコンフォート。

 

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ヘタクソハルカのミスも、技工士さんの技術によって美しく覆い隠されています。

 

これまで「入れ歯屋」と関わりを持ちつつも、さすがにここまで入れ歯の近くに居続けたことは初めてだと感じました。つい、街中にある半円の形をしているものが、ぼんやりと入れ歯に見えてくるほど。

そんなこんなで生産管理のお手伝いを終え、今現在は営業でのお手伝いへとシフトしました、ハルカです。

 

ぴえー

 

<つづく>

ブログタイトル、変わりました。

ハルカです。

これまでお世話になってきた、本ブログ。

 

ある日、入社予定の会社の社長から「海外のどこかの街で入れ歯で困っている人を見つけてきてよ」と言われて海外で入れ歯の人探しをすることになった内定者のブログ

 

この度、名を

 

ある日、社長から「海外のどこかの街で入れ歯で困っている人を見つけてきてよ」と言われて海外で入れ歯の人探しをすることになった新入社員のブログ

 

上記の通り変更する運びとなりました。

これすなわち、

 

入社しました!

 

新入社員として初めての出社となった今朝。

久しぶりにスーツを着用し、緊張感と共に地下鉄に乗ると、予想以上の混雑に。圧死するかと思いました。

まずは通勤電車に慣れるところから始まったハルカの新社会人生活。より一層気を引き締め、全力で走っていきます!

 

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<つづく>

まだまだこれから。

 

ハルカです。

大学の先輩から、「ブログいつも読んでいるよ!」と言ってもらえ、あまりの嬉しさにほくそ笑んでしまいました。また続けて、「コンフォートってやつでしょ?」とも。自分でも気付かぬうちに、その名を広めることに成功しました。

 

 

一方、タイ企画のその後はというと。

ハルカは、入れ歯が出来上がるのを今か今かと待ち侘びていました。これまで、

 

  1. タイで「柔らかい入れ歯・コンフォートにしたい!」患者さんを計四名獲得。
  2. 患者さんらをタイの歯医者さん・ポン先生のクリニックへ招くもキャンセル続出。
  3. キャンセルした患者さんのうち、一名は再び来院。
  4. さらにもう一名は予定通り来院。「一本入れ歯」のユニーク症例!
  5. 他キャンセルの出た患者さんは、ポン先生から再度連絡を取ってもらう。

 

といった流れて進んできた我々の企画。今後、出来上がった入れ歯を患者さんの下へ直接お届けする予定です。そして、タイでコンフォートにした患者さんが喜ぶ姿を映像に収めます。今は、その入れ歯完成待ち段階。

 

ちなみに、一本入れ歯の患者さん・イッポンばあちゃんについては、オヒゲさんが作業に取り掛かっていました。

コピー入れ歯作製の際、ハルカは、入れ歯をつくるのもかなりの苦労を要すると痛感。世間では嫌われがちな入れ歯ですが、されど入れ歯。オーダーメイドの医療器具です。特異的な形状である一本入れ歯ともなれば、尚更大変。しかし、オヒゲさんの手にかかれば、これも可能となるらしいです。

 

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さらに、一度キャンセルしたものの、再び来院してくれたカムバックばあちゃん。ポン先生がタイにて新たな入れ歯をつくり、その上で診察を行った後、日本でコンフォートの加工を行うことになりました。タイからの入れ歯到着を、首を長くして待っています。

 

順調に進んでいるようにも見えるこの企画。入れ歯の完成に限らず、「映像を収録した後にどのように流していくか」や「タイ現地へ入れ歯をお届けした際はどんなスケジュールにするか」等、考えなければならないことは、たくさん残っています。あれとこれとこれと、あとそれも…。

 

 

それはそうと、2週間ほど前に大学を卒業しました。その前日には誕生日も。たくさんの方からお祝いして頂き、嬉しい限りです。これで私も、無事に明後日から入れ歯屋になることができます。

 

おめでとう、自分!

 

<つづく>

3歩進んで2歩下がる。

 

ハルカです。

先日、ジェットコースターに乗った際、安全バーのロックがかからずにガバガバのまま発進。頂点から急降下をしかけたところで安全バーは真上に上がり、身体は宙へと投げ出されます。「落ちるものか!」とそれでも機体から手を離さずしがみつくものの、風圧に耐えられず、気づけば一人両足で地上に着地。怪我もなく帰還しました。

という夢を見ました。

 

 

タイから帰国し、早いもので約2週間が経過。

長いように思えるも、実際にハルカが出社しているのは週に1~2日ほど。その間、タイにて行ったあれこれの振り返りや今後のスケジュールの再考、ドイツへと旅立つ(デンタルショーとかいうものに行くらしい)ハイスペさんのお手伝いを幾つかするなどしていました。

 

社長への報告を兼ねたミーティングを設けられたある日のこと。

「改善点等の洗い出しをしよう!」ということで、まずはハイスペさんと会議室に籠っていました。まずは反省点を互いに出し合います。

 

  • 公園で入れ歯に困っている・コンフォートを試したい患者さんを見つけた後も、万が一のことを考え、できる限り連絡先まで聞いておくべきだった
  • 我々と患者さんとの間でうまく意思疎通をとれていない点が見られた
  • 街中での怪しさを払拭しきれていなかった

  …

  ………

 

思い返せば返すほど、至らぬ点も多かったと改めて気付きます。その中でも特に痛感したのは、

 

「具体的なスケジュール案を何パターンか考えておくべきであった」

 

ということ。

当初、タイ滞在中の2日間・終日を使い、入れ歯に困っている人や、お試しコンフォートを希望する患者さんを探し出すという計画でした。しかしながら、その計画はあくまで、

 

「とりあえず1日目の朝はルンピ二公園で。」

「とりあえず現地の様子を見て、その後と2日目の予定を考えようか。」

 

といった大まかなスケジュール。

赴く公園・地域の候補地、地理等を予め確認してはいたものの、「行ってみてどうなるか次第」ということに託けて、時間ごとの具体的なスケジュールを立てることはしていなかったのです。

加えて、「2日間かけたとしても、ターゲット人物が見つからない可能性もあるのでは?」という不安から、捜索後の予定を考えることはまるっきり手付かずの状態。ゆえに、まさかの朝飯前でのミッションコンプリートという結果には、うろたえるばかりでした。外が暑いということが分かっていながらも、カンカン照りの公園へと繰り出す始末。

 

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まさにこの場面。

 

幸い、通訳さんがいてくれたこと等もあり、インタビューや市内の様子リサーチと、追加的な行動にも(ギリギリ)出ることができました。しかし、国内外問わずしっかりとした計画立案が、その後の行方を左右することもあるのだと、身をもって認識した瞬間でした。

 

今後の抱負は、

 

脱・とりあえず

 

<つづく>

番外編: はじめまして、ハイスペです。

 

今回は番外編と称し、ハルカに代わり、私ハイスぺが記事を書きました。ハイスペ視点からタイ出張の様子をお届けしたいと思います。

ちなみに、「ハイスペさん」とブログに書かれてから、社内でもすっかりハイスぺさんが定着しました。

 

 

さて、先行き不安な企画に気が重い私でしたが、それをよそに、ハルカ(偽名)は空港からやけに高テンションでした。

 

出発直前にこちらの投稿があり、

 

sekai-de-ireba-challenge.hatenablog.com

 

これを読みながら、テンションの高さと「井上陽水」という現役女子大生とは思えない渋いチョイスに苦笑しつつ、タイへと出発しました。

 

そして翌日、いざインタビューへ!

 

しかしながら、ハイスペと名乗りながらも朝が弱かったりします。ハルカとは打って変わり、テンション低めで公園へ行くと、エアロビをやっている集団が。前にインストラクターが立ち、音楽をかけながらおじいちゃんおばあちゃん達も踊っています。

 

今回の企画、動画に収めてその後のプロモーションに活かそうということだったので、私がカメラを持参していました。そこで、その様子を撮っていると、ハルカ(偽名)が一言。

 

「私もやってきます!!」

 

その後も、公園にあった筋トレの器具でトレーニングをしたり、天使の羽のモニュメントで写真を撮ったりとはっちゃけ続けていました。

 

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ここで気づいたこと一つ。

 

ハルカの様子が日本とずいぶん違うぞ。

 

初対面だったクリニックの先生ともすぐに仲良くなり、空き時間に歯の治療をしてもらうほどです。

 

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ハイスペから見るに、出張中は終始テンションかなり高めで楽しそうでした。

 

 

そして帰国のために空港へ。

 

チェックインカウンターに1時間ほど並び、もうすぐチェックイン、というところ。なぜか空港スタッフが列を崩し始めます。そしていつの間にかスタッフがいなくなったため、カウンターはカオスな状態に。前回のハルカの記事にて、チェックインに驚くほど時間がかかったとありましたが、その理由はここにありました。

 

フライト30分前にやっとチェックイン。そして出国審査へ。行きの機内でもらった出国カードを取り出すと、ハルカ(偽名)が

 

「あ、それ捨てました。」 

 

まじで?

 

時刻はゲートが閉まる15分前。

 

カードをもらいその場で書き、ハルカ(偽名)が出国審査を終えたのがゲートが閉まる10分前。広いスワンナプーム空港内を全力疾走し、ゲートが閉まる5分前に滑り込みセーフ!

 

離陸前に寝落ちするハイスぺ。

そして夕方に無事成田へ到着しました。

 

疲れた。。。笑

ただいま!

ハルカです。

ブログの帰国編を投稿せずに放置していたところ、多くの方から「まだタイにいるの?」と聞かれるようになりました。ただ更新を怠っていたにすぎず、とっくに帰国しています。寧ろ、釜山でマッコリを飲み、お腹を壊していたほどです。

 

その後、タイでのお役目を終えたハルカとハイスペさんは、バンコクの空港・スワンナプーム空港のチェックインカウンターにいました。

 

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今回のタイ出張で出会った4人の患者さん(うち2人はまだ調整中)とは、しばしのお別れ。我々は一度日本へと帰国し、日本の技工士さんに柔らかい入れ歯・コンフォートの加工を行ってもらいます。そして、新たなコンフォート付き入れ歯を持参し、再びタイへ訪問、直接患者さんの下へと届ける予定です。

 

タイでの企画をすべて終えたわけではないものの、滞在中のアクシデントのお陰で、既に大きな達成感を感じていました。あとは無事に帰るだけ。そう思いながらチェックインを終え、時計を見ると、

 

7:35

 

我々のフライトは8:00。その2時間ほど前に空港へ到着したはずなのに、チェックインを終えたのはフライト約30分前。確かにカウンターに長蛇の列はできていたけれど、ここまで時間がかかったことは過去に一度もありません。グランドスタッフの方の声もどこかしら焦っているかのよう。

 

どうやら「さすがにまずい!」ということで、ゴールド会員の保安検査場へと案内されます。そのままそわそわと税関を通過。

タイでの任務は無事に遂行したにもかかわらず、

 

飛行機に乗り遅れてゲームセット!

 

洒落にもなりません。

走って走って疲れて歩き、再び走って、の繰り返し。自分なりの全力ダッシュの結果、フライト5分前になんとか搭乗。

 

「あとは飛行機が無事に飛んでくれれば大丈夫」と飛行機に乗れたことに安心しかけたその時、
 

会社へのお土産、買い損ねた!


最後の最後まで破茶滅茶で、ネタに尽きない第一次タイ出張はこれにて終了です。

 

 

<つづく>