お久しぶりです、ハルカです。

ハルカです。

気付けば、前回の更新が約1か月前に。大変長らく更新が滞り、申し訳ございませんでした。「サボっていた」つもりは決してなかったのですが、実際はサボっていたという現実…。以前までは簡単に続くだろうと思っていたのですが、どうやら甘かったようです。

ちなみに、お盆の休暇は地元・愛知へと帰省し、その間に「ダ・ヴィンチの橋」を割り箸で作るなどしていました。簡単に見えるも、実はなかなか難しい。ブログの更新と同じです。今後も更新がんばります!

 

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さて、ハルカはここ最近何をしているのか。もちろん、海外事業部としての業務にも取り組んでいますが、なんと、

 

電話営業をしています。

 

 

というのも、9月1日より、国内のコンフォート事業が新たな企画をスタートすることがその背景に。まず、歯医者さんからのご参加を募り、進めていく企画であるため、少しでも多くの歯医者さんにご参加いただこうと、直接電話を掛けアプローチをしているのです。

 

 

「いつも入れ歯のコンフォートでお世話になっております。お盆前にDMをお送りしたのですが、黄緑色の表紙の郵送物はお手元に届いていらっしゃいますか?」

 

「通常60,000円の年会費が、今お申込みいただくと半額!さらにクーポンもお付けします。」

 

 

直接、院長先生とお話をした歯医者さんは、まださほど多くはありませんが、少しずつ、少しずつ、口も回るように。

 

ちなみに、この営業電話に参加することは、つい最近まで知らされていませんでした。元よりハルカの名がその営業メンバーに加えられていたのかどうかさえ、定かではありません。

気付けば、「ハルカ担当」と記され、リストアップされた250件の歯医者さんの名簿を手渡されていました。しかも、2018年4月入社予定の内定者や、まだまだ入社は先だけれども内定者の学生さん、社長さえも、それぞれ250件、300件と割り当てられていたのです。

恐るべし、我が入れ歯屋。

 

ただ、ここまできたら引き戻せないことも事実。9月の走り出しに向け、歯医者さんへとひたすら電話をかける日々を送っています。この先、まだ長い道のりが続きますが、コツコツコツコツコツと。

 

そして、話を聞いてくださった歯医者さんからは、さまざまな反応が来ています。もちろん、一番うれしい返答は、

 

「あとで申し込みFAX送るね。」

 

しかし、さほど容易くはありません。

「うちは特に必要ないよ。」

「検討するね。また電話ください。」

「この世知辛い社会では難しいんじゃないの?」

等々、多数のご意見もいただいています。

 

 

すべて身に受け、蓄え、より多くの歯医者さんに知っていただこうと奮起するハルカなのでした。

 

<つづく>

ゼロからイチ、イチから…

ハルカです。

先週末、初めて海ほたるへと訪れました。

その名は聞いたことはあるけれど、その詳細はほとんど知らなかったハルカ。せっかくなので、母へ「『海ほたる』という海底トンネルの途中にあるサービスエリアへ行った」と話したところ、「アクアラインね笑」と。逆に辱めを受けた気分でした。

その「サービスエリア」には、海を臨むテラスに、半円型の塊が置かれています。トンネルを掘り進める際に使用した代物なんだとか。目の前で見、手で触れてみると、その歯が欠けた部分はごく僅かであると判りました。海底にトンネルを造ること、そのための機材についても、技術力の高さに圧倒されるばかりです。

 

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早いもので、バンコクの公園にて入れ歯に困っていたイッポンばあちゃんとカムバックばあちゃんと出会い、5ヶ月が経過。

そして、そのおばあちゃんたちを探し始め、ポン先生の病院へとお招きし…といった流れを動画に収めていましたが、その動画にも字幕が付き、ほぼほぼ完成。しかしながら、ただ動画を流したとしても、それだけでコンフォートに興味を持ち連絡をいただくことは至難の業です。

ゆえにハルカは、具体的にどのような形で活用をし、さらにはプロモーションをしていくべきかについて悩んでいました。

 

すると、久方ぶりにナイスミさんが登場。

 

「もうすでに、タイではほとんど知られていないコンフォート、そのよさをわかってくれている人がすでに2人もいるじゃない。その方の声を広めていけばいんじゃないの。」

 

と。 

要するに、事業でまず苦労を要する「0→1」は、すでに乗り越えたも同然。今後は、その「1」となってくれた方の喜ぶ姿をどのように広げていくことができるのかだと。

 

確かにその通りであると感じたハルカ。そこで、イッポンばあちゃんとカムバックばあちゃんのお声をより広く伝えるべく、

 

タイにてイベントを開催します。

 

イベントとはいっても、大きなホールで何百人も集めてといった大規模なものではありません。

日本で言う公民館のようなちょっとした空間を設け、イッポンばあちゃんとカムバックばあちゃんのコンフォートを試した感想を話してもらう、ミニトークショー

入れ歯に困っている方はもちろんのこと、ばあちゃんたちのお友達やご家族をはじめ、より多くの人をお招きできたらと考えています。タイにてコンフォートを推し進めていくにあたり、タイ人でコンフォートのよさを直に感じている方々からの言葉こそが、もっともストレートにタイ人の心へと届きうるのではという戦略です。

 

まだまだぼんやり且つふわふわとした企画ではありますが、「公園で入れ歯に困っている人を探してきて」と言われたとき以上に、より実のある企画にと、わからないなりにも新たに決意をするハルカなのでした。

 

<つづく>

きもちが大事。

ハルカです。

先週末、映画「メアリと魔女の花」を観ました。個人的に映画がとてもよかったと感じたこともあり、その主題歌として流れていた曲を、ここ6日間その1曲を延々と連続再生しています。

 

「メアリと魔女の花」の画像検索結果

(『メアリと魔女の花』公式サイト) 

 

ここ最近、社内にてハイスペさんがハイスペさんとして浸透しつつありますが、ハイスペさんしかハイスペに相当する人がいないなどということは決してないとつくづく感じる今日この頃。

 

そう感じる理由の一つとして、一つ上の代で入れ歯屋へ就職した先輩方の姿があります。

商品担当でありつつも、チラシなどのデザインをも受け持ち、がつがつと業務を回し、ロシア語を話すことができる方がいたり。全国各地を飛び回り、入れ歯を得意とする歯医者さんを探し出し、我が入れ歯屋と提携をして良い入れ歯を共に広めていこうと頑張っている先輩も。ちなみにこの方は日本語を話すことができます。

もちろん、このお二方に留まることなく、尊敬の念ばかり感じる社員さんが多くいる入れ歯屋です。

 

そんな中、先日ロシア語を操る先輩社員・イイマルさんに勧められ、とあるセミナーへと参加しました。それは、海外展開する上で躓きやすいポイントを取り上げ、講演者の方の経験も踏まえてさまざまな角度からのアドバイスをいただくもの。

 

そこで聞いた内容としては、

お金も手間も時間もかかる海外展開だからこそ、基本に忠実にすすめることが重要である!海外展開に適した人材は、明るくめげずにDOY(だったら、おまえが、やってみろ)環境への適応能力のある人。他社の展開事業を参考にするなら、同じ国へ進出した別業界よりも、違う国へ進出した同業界に聞くべし…

等々。特に印象に残ったことは、進出先国、

 

その国を何よりも好きになろう!

 

という点でした。

ステレオタイプに陥らず、国民性と個性のバランス感覚をもって仕事をするべきとのこと。わかっているつもりでも、いざ海外の人を相手にすると、「この国の人は~」と考えてしまうことも無いとは言い切れないというのが現状だったハルカ。

ある一人の外国人からその国の国民性を判断することも、ある国の国民性からその国一人の人の性格や考えを決めつけることも、よくよく考えれば、どこかおかしな理論です。そしてこれらに気付き、相手の国や人を知ろうとする心持ちの根底には、相手国をまず「好き」になることから始めるべきだ、と。

 

改めて、相手を思いやることは、どの国の、誰を相手にしていようと変わらないのだと気付きました。

 

さらには、最近ふと気付いたことも。

先日、社長が購読しているタイの情報誌を読んでいた時のことでした。ページの中ほどに、日本でもよく見かける占いのコラムを発見したのです。

しかしながら、明らかに違うことが一点。日本ではしばしば、血液型占いや星座占いの掲載がありますが、その情報誌ではなんと、「曜日」占いが紹介されていたのです。自分の誕生曜日ごと、すなわち7パターンにてに占い結果が記されます。

 

普段の業務とはまったくもって関係のないようにも見える内容ではありますが、そんなタイ人の生活の一部を垣間見れるだけでも、何も知らないハルカにとっては非常に価値的な気付きなのでした。

 

ちなみに、ハルカが生まれたのは金曜日。

金曜日生まれの人、8月の仕事運は、

 

仕事に対してやる気があり勤勉な人。業務に対する責任感もあるため、満足のいくいい結果が出せるでしょう。しかしそれと同時に、同僚から頻繁に嫉妬を買うことになります。

(出典:「WaiWai THAILAND 2017 08 NO. 201」pp. 24-25)

 

だそう。

 

妬まれたくない!

 

<つづき>

番外編:週末旅行記

ハルカです。

オフィスにて、私の横は社長の席です。3日ほど前に社長宛に届いた荷物が、未だに開封されぬまま机の上へと置かれています。既に送付物が判っているのか、それともただ忘れているだけなのか。しかし、忘れるような大きさの箱にも見えないし。

 

…社長、開けないんですか?

 

 

それはそうと、せっかくの金曜日、今回は番外編と称しハルカの過去旅行記をご紹介いたします。記事を読み、少しでもご興味を持って頂けると幸いです。

 

今回の旅先は中国・四川。もちろん飛行機で向かいます。

訪れたことのない土地へのわくわく感から、出発前夜からそわそわするばかりでした。

 

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スケジュールは4泊5日、4人で楽しくのんびり旅、かと思いきや、開始早々予想外の展開に見舞われます。それは、あらかじめ予約をしていた、宿泊予定のホテルに到着してすぐのことでした。

 

「予約ないよ。」

 

どうやら予約手続きがうまくいっていなかったとか。幸い空室があったために寝床は確保できたので、まあOK。インターネットを通して予約をした件であったこともあり、仕方ないかと思いつつ。

 

そして四川へ来たからにはと、夕飯時に火鍋屋へ。過去にも辛い火鍋を口にした経験はありましたが、まったくと言っていいほど比べ物になりませんでした。辛さを分かりやすく伝えるとするならば、一緒に食べた後輩共々お腹を壊したという出来事でしょうか。

 

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そんなお腹の調子が本調子ともならぬ中、次の日に出掛けたのは中国一の人気を誇る世界遺産九寨溝

 

四川・成都より約9時間の山道バスを経てたどり着いたのは、エメラルド色に光る湖だったのです。湖の底に沈んでいる成分や、水中に含まれる石灰?等のさまざまな色と光の屈折により、美しさが作り上げられるそうです。

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そして、この美しさや自然の風を感じつつ、滝を横目に摂った食事は画期的なインスタント食品。なんとこちら、水を入れることによって化学反応を起こし、お湯や火を使わずともあたたかな食事が可能になるのです。もちろん美味しい。

 

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都市部からかなり離れた山奥に位置するために、九寨溝を訪れた前後日は、すぐそばのホテルへ。もちろんあらかじめ予約をしていた…はずなのですが、またもや

 

「予約ありません。」

 

そういいつつ、その折もありがたいことに空き部屋を用意してくれ、中国人の温かさに身も心も救われるばかりです。そんな良い国、中国。

 

おすすめです!

 

<つづく>

わかるけれど、わからない。

ハルカです。

入れ歯屋のオフィスでは、一部の社員については引き出しコーナーが設置されています。本来であればデスクの下に収納される引き出しが椅子の背後へと置かれ、足元周りがすっきり。常に明るく目の届く場所へ置かれているため、「久々に引き出しを掃除したら、ホコリまるけでびっくり」なんて恐れる必要もなく、一石二鳥です

そして、一種の物置台と化したハルカの引き出しの上では、謎の世界が広がっているのでした。タイトルは、「弱肉強食?」。

 

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さて、まるで何も進んでいないかのように見えるタイへの事業展開ですが、こっそり嬉しく感じることがありました。

 

タイにおいて医療機器の輸入・販売を行う際、タイのFDAから認可を受けなければなりません。ちなみにFDAは、日本で言う厚生労働省といった位地にあたります。

入れ歯はタイにおいて医療機器としてみなされるため、コンフォートの材料もその対象に。ゆえに、柔らかい入れ歯・コンフォートをタイで生産したり、販売をしていくためには、定められた書類や証書を準備し、現地のFDAへ提出、認可をもらわなければなりません。

 

そして、その書類集めを5月より開始し、早2カ月が経過。やっとこさすべての書類を揃え終え、タイへの送付が完了したのです。

 

やったあ!

 

とはいえ、あくまで提出書類が整ったにすぎないことも事実。まだスタート地点にさえ立てていないということを認識しつつも、 「やっとできた」という達成感に満たされます。あれやこれやと様々な機関へと問い合わせ、自ら赴いたことも、そのように感じる理由の一つなのかもしれません。

 

ここまで至る過程の中で、正直なところ、「なんで書類を揃えることに2カ月も要してしまったんだ」と思う側面がありました。

 

2か月の間に行った内容としては、2つの機関へそれぞれ順に書類を提出した後、そこから入手した書類にハンコが押されていることを確認。その書類を外務省へと持参し、元より押されていたハンコの上から、確認済みハンコを押してもらいます。

さらに、そのほかの提出書類にも同様のハンコとハンコをもらい、すべて揃えたうえでタイの大使館へ。

最後に、大使からのハンコをもらい、準備が完了です。

 

国を越えるやり取りに要される書類のため、複雑かつ手間のかかる手続きが求められることは理解できるものの、幼心に

 

もうハンコもらったじゃん!

 

と感じる場面も。

 

 

今後、ハルカが集めた書類たちは約1週間をかけてタイへと向かいます。そしてポン先生と出会った後にタイFDAへ。そこでの認可を受けてより、コンフォートの正式なタイにおける輸入・販売が可能となるのです。

 

どうか、滞りなく認可を取得できますように!

 

<つづく>

あらためまして、

ハルカです。

3日前から筋肉痛に悩まされています。

先月末から参加し始めた地域の卓球クラブがその要因。運動不足の解消にと軽い気持ちで始めたものの、いざ蓋を開けてみると、そこはごく一般的な卓球部のようでした。指導者の方に球出しをしてもらい、ひたすら打つ打つ打つ。決められた本数を連続で入れられるまで次の人と交代はできません。

交代をし、すこし呼吸を整えようとするも、次は球拾い。虫取り網を振り回すことで結局息は切れるばかりです。

卓球に加えてプール通いも検討していたハルカ。どうやら卓球だけで、この一夏、バテ尽くしそうな勢いです。

 

(それにしても、この写真の男性の打ち方は異常…)

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今さらながら、ここ最近はブログにタイのことを書いてないなと気付きました。

あくまで、「ある日、社長から『海外のどこかの街で入れ歯で困っている人を見つけてきてよ』と言われて海外で入れ歯の人探しをすることになった新入社員のブログ」なので、

 

ま、いっか。

 

もちろん、タイのことを何もしていないわけではございません。

出張時のビデオを振り返り、いくつかピックアップしてハイスペさんへ渡したり、柔らかい入れ歯・コンフォートのタイにおける医療機器登録の手続きを進めたり。そして、その業務の一つには、タイ語翻訳者探しがあります。

 

sekai-de-ireba-challenge.hatenablog.com

 

上の記事を投稿した時点では、「日本語とタイ語が話せて、Web制作を行うことのできる人」を探し出そうと試みていました。とはいいつつ、Web制作はどうやら社内でできそう。そんな理由の下、現在はWeb制作はできなくてもいいから、「日本語とタイ語が話せる人。タイ人で。」との条件にて、人探し継続中です。

 

途中経過としては、順調に候補となるタイ人が見つかりつつあるという現状。

条件が緩和されたことはもちろんですが、これまでお世話になってきた方々のさらなるご協力をいただいた結果の賜物だとつくづく感じています。

ハルカ自身にタイ人の友人はいないにもかかわらず、いざ「探し出したら見つかる」というこのネットワークに感服するばかり。

 

 

みなさま、いつもいつも

 

ありがとうございます!

 

<つづく>

コミュニケーションに極意はあるのか?

ハルカです。

以前、同期のポニーさんからもらったシールがかわいらしく、お気に入りとなりました。少しずつあちらこちらへ貼り付けて、ほんわか癒されています。

私はこれまで、似たような歯科グッズを見かけたことがありませんが、さすが歯科技工士、歯に関するグッズは見逃さない性質を持っているのでしょうか。

 

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さて、入れ歯屋では週に2度、新人会議というものが開かれています。

参加者は、社長とポニーさんと私の3名。この会議はいつも、次の社長の一言から始まります。

 

「最近どう?」

 

我々新人2名が、最近取り組んでいる業務のことはもちろん、困っていることや悩んでいることを互いに共有します。その上で、会社や社長の思いを聞き、ちょっとした「なんで?」を解消したり、稀に社長から勧められた書籍の感想を話したりすることも。

 

この日は、その新人会議にて次のテーマが挙がりました。

「言ったからといっても、聞き手に伝わっているとは限らない」

 

普段の生活を振り返れば、確かにそうだなと感じます。

「え、あのときこう言ったじゃん」と、そう家族にそう発することはあるし、ましてやまだ慣れない環境であればなお。すると社長が、「経営者になる経営者を育てる」という書籍を引用し、以下のことを紹介してくれました。

 

  • Said ≠ Heard
  • Heard ≠ Listened
  • Listened ≠ Understood
  • Understood ≠ Agreed
  • Agreed ≠ Convinced

自分が言ったからといって、聞いてもらえたわけではなく、聞いてもらえたからと言って聴いてもらえたわけでもない。聴いてもらえたからと言っても、理解してもらえたわけではなく、理解してもらえたからといって賛成してもらえたわけではない。賛成してもらえたからといっても、納得し行動しようと思ってもらったわけではない。

 

加えて、その本によると、一方的に「伝える」のではなく、「共有する」ことが必要なんだとか。

これはすなわち、送り手が「伝える」ことはあくまで手段であり、受け手が「共有する」ことが目的であるということ。そして、送り手がいかに送ったかではなく、受け手がいかに受け止めるか、ということだそうです。

 

この話をした際に、社長が「今度、会社のみんなにこれを話そう」と言っていましたが、そんなことお構いなしに本ブログでも使わせてもらいました。それだけ自分の中で「納得し、行動しようと思った」内容であったと言っても過言ではありません。

 

コミュニケーションって簡単なようで難しいと、つくづく感じるハルカなのでした。

 

 

<つづく>

 

終わりに、加えてハルカが感じたことメモ。

本日、偶然「大学時代は何を勉強していたんですか?」といった質問を受け、この「共有する」ことをふいに当時学んだことに写しこんでみました。もちろん、かなり単純化したもので。

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まず、プレイヤーはメッセージの送り手と受け手の2名。

各プレイヤーの行動は、相手に「言う」「言わない」、および相手の発言を「聞く」「聞かない」のそれぞれ2通りで、送り手が行動した後に受け手は自らの行動を決定するが、送り手がどの行動をとるのかを認知できない状況です。

本来であれば送り手のタイプだとか利得が等の提示が必要。そもそもこの考え方が合っているのかどうかや、意味があるのかないのか等は、メモなのでまずは無視。

 

仮にこのイメージが間違っていないのであれば、おそらくこの一連の流れが、上に記した5つの段階(Said → Heard  Listened  Understood  Agreed  Convinced)を経てこそ、相手に納得し行動しようと思ってもらえるのだなと、ぼんやりと考えた、そんな華の金曜日です。