歯科用語は難しい。

ハルカです。

ゴールデンウィークは、味噌カツ食べて→ドーナツ食べて→卓球して→ステーキ食べて→世界卓球見て→友人とランチへ行き→プールでがっつり泳いで→いろいろ食べて→世界卓球見て→そのほかの何かを食べて食べて食べて…な日々を過ごしました。その合間にお気に入りのブラスバンドのファンクラブコンサートへも参加するなど、当に充実した休暇。

 

f:id:harukurukurupa-ma:20180509174601j:plain

 

 

※以下、記事の内容にハルカの誤認識がありましたら、早急にこっそり教えていただけますと幸いです。

 

 

さて、ブログを開始して以降頻繁に名を挙げている「コンフォート。」

実はこのコンフォート、一般的な入れ歯を作製する手順に加えさらに一手間も二手間もかけて作られています。

とりわけ、「機能印象」というコンフォートのための型どり。

実を言うと、私は入社後2週間ほどまではこの機能印象についてはよく理解していませんでした。入社前にインターンをしたりタイへ赴いたにも関わらず…。言い訳をするならば、これまで歯科医院で口腔内の印象を採ることさえ経験が無いからと唱えたいところです。せいぜい折れた前歯を治した程度でしょうか。

 

 

当初、「型どり」と耳にしたハルカは、歯医者さんの椅子でベチョベチョしたものを口の中に入れられ、その場で型どりをされるのかな、などというフワッとした認識を持っていました。

 

しかしながらこの機能印象は、歯科医院内で且つ数分で終了するような型どりではなかったのです。

コンフォートを希望する患者さんは、既に完成された入れ歯に型どりのための印象材ペーストを載せて口腔内にセット。その入れ歯を口に入れたまま帰宅し、数日間通常の生活を送ってもらいます。使用する印象材は数日かけて硬化をしていく性質を持ち、食事や会話などをしている最中にも少しずつ形作られていくのです。要するに、口の動的な型どりをすると。

 

 

その機能印象を終えた入れ歯が毎日我が入れ歯屋へと到着し、歯科技工士さん方の手によってコンフォートが完成します。

 

そして、そもそも入れ歯の形が人それぞれ異なるのだから、機能印象のできあがりも個々人で違うことは当然。それらの中には、とりわけキレイな印象面の入れ歯や、少々改善が必要なケースも時折見られます。

とはいえ知識の乏しいハルカにはどれがキレイなのかどうかも正確に判るはずもありません。載っている印象材が薄く見えるものや多いもの、それだけで良し悪しが決まるわけでもなく、そもそも部分入れ歯か総入れ歯かによっても状況が変わる…。

一方で、海外でこれからコンフォートを広めていくためにはしっかり理解しなければならぬ点であることも確かです。

 

 

これは一人で黙々と勉強していてはムリだ!

ということで、新人と一緒に社内講座に参加しています。

 

「部分床義歯のアーム部分は最終的にコンフォートは載らないので、そこに載る印象材はカット。カットをする前後では患者さんの使用感も変わるので、先生の下できちんとカットして患者さんに使ってもらわないといけないよ」

 

とか、

 

「レトロモラーパッドは開口時と閉口時で形が変わる。だからこそ、機能印象という動的印象が重要!」

 

「ちょっと印象材がレジン床から浮き上がっている場合、そのままコンフォートで再現すると、患者さんの口腔内へセットした時にアタリとなってしまうので調整や(場合によっては)リリーフを行うこともある」

 

患者さんの口腔内はそれぞれ違います。この世に全く同じ入れ歯が存在しないように、印象の形、出来上がったコンフォートの形、時には加工の仕方もそれぞれ異なると。

ゆえに、知識のみならず経験がものをいう世界なのだと痛感しました。コンフォートマスターへの道は果てしなく続きます。

 

 

 

今後、知識と並行して経験も積んでいかなければ!そのためにまずはタイでコンフォートの症例を出さねば!と奮起するハルカなのでした。

 

 

<つづく>

迷うな、悩むな、加速しろ!行動あるのみ、立ち止まるな。

ハルカです。

ここ最近はタイの事業を進める中で、契約書に関するやり取りも挙がり始めています。ある日、契約書のドラフトを作成したハルカは、相手会社の担当さんに早速送付。その日の仕事を終えて帰宅をすると、社長から担当さんへメッセージが飛ばされていることに気がつきました。

「申し訳ございません多数不備がございまして、いま一度作成し直させます!大変申し訳ございません!」

再三再四内容を見直したはずなのに、どこに誤りがあったんだ?社長が激しく謝っているし相当マズイことをしでかしたのか…どうしようどうしよう。。

 

そこでパッと目を開けるハルカ。

「ああ、夢か。」

 

夢でよかったと思いつつも、過度に疲れた気分。架空の出来事にもかかわらず、その日の朝は会社に到着するなり契約書を何度も読み返してしまいます。心なしか、長時間仕事をし続けているかのような感覚にさえ…。

 

f:id:harukurukurupa-ma:20180420182915j:plain

 

4月に入り、早いものでもう20日

我が入れ歯屋にも新しい仲間が加わり、雰囲気が大きく変わったと感じられます。

特に同じフロアで勤務しているメンバーは関わることも多く、商品・サービスの知識を蓄えたり、入れ歯業界について学んだり、とインプットの連続な日々を送る様子を見かけます。

また、四苦八苦しながらもひたむき電話を取る姿も。

新人ズが電話対応を開始した当初は、私が時折援護に加わる機会もありました。

 

 

「難しいお願いを受けた時は、一度電話を切って折り返すことも一つの手だよ~」

「もう少し明るくはきはき話すことができるとより良いね」

 

 

サービス内容の説明方法や言葉遣い、応答の仕方等々、自分なりにできることからのサポートを試みます。

とはいえやっぱり教えることは難しいとつくづく思うハルカ。

自分では解っているつもりでも、相手に教えるためにはそれ以上に理解し咀嚼しなくてはならず、まだまだ力不足を感じます。

 

 

電話対応をしながら、いつだったかハイスペさんが言っていたことをふと思い出しました。

 

ハイスペ「わからないことや失敗をして覚えることは、時に”新人だから”許されることもあるからね~」

 

その言葉の背景には、

「電話対応をする中での不慣れな姿を出せるのは1年目だけ。新人であれば許容できるものの、社会人2年目でまともに電話を取れないと恥ずかしい。2年目以降で電話の応対方法を教えてもらうことも更に気が引けてしまう。」

というハイスペさんの考えがあったのでは?と勝手に推測しています。

ハイスペさんは余程のことがなければ電話を取っていなかったし、取った際にもどこか嬉しくなさそうな印象を受けていたことがその理由です。

 

 

そんなことを思い返しながら、「新人頑張れ!」と応援するハルカなのでした。

人の心配をする暇があるなら、まず自分の仕事をなんとか進めたら?と囁かれる気がしてなりませんが。

 

2年目ハルカ、発進します。

 

<つづく>

 

明日は、入れ歯屋恒例の100ウォーク!

 

※トップの画像は昨年の100kmウォークの明け方に撮影。

ある日、社長から「海外のどこかの街で、入れ歯で困っている人を見つけてきてよ。」と言われて海外で入れ歯の人探しをすることになった新卒二年目のブログ

ハルカです。

東京ではどこもかしこも桜が咲き、少しずつ葉桜も見え始める今日この頃。外を歩けば風と共に桜の花びらが舞い、映画のワンシーンに紛れ込んだ気さえすることも。

そんな日は、いつぞやに見た「四月は君の嘘」という作品を見返したく思います。

 

f:id:harukurukurupa-ma:20180402133552j:plain

 

そんな4月。

入れ歯屋にも新たな仲間を迎え入れ、自分自身も社会人2年目、入れ歯屋2年目に突入です。

 

明るく楽しく、挑戦の一年に!

 

ある日、社長から「海外のどこかの街で、入れ歯で困っている人を見つけてきてよ。」と言われて海外で入れ歯の人探しをすることになった新卒二年目のブログ

 

始動です。

 

<つづく>